はじめに

私たちは現在7つの拠点を持ち、
それぞれのプロジェクトをより発展させながら、
さらに新しいチャレンジにも取り組んでいきたいと思っています。

私たちのしごとは、
地域に住む人が、自分たちの地域社会をつくっていく、
そんな「自分ゴトの暮らし」を当たり前にするための
場、仕組み、コミュニケーションをつくることです。

それぞれのプロジェクトや、はたらき方などをご覧いただき、
自分がその絵の中で活躍しているイメージが浮かんだ方は、ぜひご連絡ください。

 

 

目指していること

タウンキッチンは自分ゴトの暮らしを実現するために、
「地域のハブとなる人を育てる」ことを目指しています。
地域には、行政や大企業ではカバーしきれない隙間の問題がたくさんあります。
タウンキッチンは、そんな地域課題に対して、
自分ゴトとして当事者となって課題解決に取り組もうとする旗振り役の人材を、
地域に多く育てていきたいと考えています。

例えば、商店街でパン屋さんを始める人、地域資源を活かした観光サービスを立ち上げる人など、
自分の得意技を活かしながら、「地域のあったらいいな」をカタチにしていく人たち。
その人が地域コミュニティの核となって、周りに渦をつくり、
地域の関係性を再構築していく、そんなプラットフォームをつくりたいと考えています。

 

 

プロジェクト 

学園坂タウンキッチン

商店街の空き物件をリノベーションし、 
2010年にオープンした初めての拠点です。 
学童保育へのお弁当配達、 
地域のお母さんたちによるお惣菜の提供などを経て、 
2014年より、シェアキッチンとして運営しています。

週末など空いた時間でお店をひらきたい人や、 
趣味を活かした稼ぎをつくりたい人、 
いつかお店を開業するために、知識や経験がほしい人など、 
主婦の方を中心に、パンやお菓子、ケータリング用のお弁当などを作って、 
それぞれの“食の小商い”にチャレンジしています。

お客さんとのつながりだけではなく、 
例えば、商店街のお祭りにメンバーみんなで参加したり、 
近所の八百屋さんとコラボしたメニューを考案したり、 
地域との関わりが生まれています。 

 

 

 

東小金井事業創造センター KO-TO(コート)

小金井市内の創業支援を目的に、2014年に開設された公共施設。 
「くらしの現場でビジネスをつくる」をコンセプトに、 
シェアオフィスの運営、個別創業相談、創業スクールや交流会を行っています。

拠点を置く起業家は現在48名(2017年3月末時点)。 
住宅の多い小金井市らしく介護や子育てに関する事業に取り組む方をはじめ、 
クリエイター、商売、ものづくり、教育、コンサルタントなど、 
多様な業種が集まっているのが特徴です。

起業のアイデアはあるけど何からはじめていいかわからない、 
地域につながりを持ちたい、そんな声に応える場として、 
起業家たちと並走しながら、小金井での創業と事業成長を応援しています。 

 

  

立川シェアオフィス TXT(テクスト)

400万人が住む多摩エリアのターミナルシティ・立川。 
「若手起業家を集めることで立川を元気にしたい」という地元企業の思いから、 
2014年にTXTをオープン。 
2016年4月には、東京の森とつながることをコンセプトとし、
奥多摩の木材を空間に使用したKODACHIが完成し、 
2つのシェアオフィスをまちづくり会社と連携して運営しています。

地元立川のまちづくり関連会社、立川の情報を発信するメディア事業者、 
システム開発、デザインなどを行うフリーランス、企業など、 
現在25名(2017年3月末時点)のメンバーが事業を展開しています。

また、商業施設やオフィス、国の機関が集積する立川の特性とネットワークを活かし、 
メンバーと行政・金融機関・地元企業などを集めた交流会を行っています。 

 

 

 

東京学芸大学図書館カフェ  note cafe(ノートカフェ)

大学と地域の垣根を越え、多様な人と情報が行き交う、 
創造的な学びと気付きの場となることを目指して、 
2015年、附属図書館1階にオープンし運営を行っています。

ベーカリーカフェとして本格的な珈琲や焼きたてのベーカリー、 
地産地消のメニューを提供するとともに、 
地域情報の発信や、大学の教育研究成果発信やワークショップなどを開催しています。

店内の壁一面には、縦1900mm横4000mmの地図「note map」を設置。 
書き込みや掲示でイベント情報などをシェアしています。

2016年6月からは、まちと大学をつなげる試みとして、 
「まちのカルチャーカフェ」がスタート。 
毎月1回テーマを決めて、まちの人と大学の人が聞く人と話す人の役割を担いながら、 
宗教やデザイン、農業といったテーマで参加者と一緒に話すイベントを開催しています。 

 

 

シェアする地域の教室 CO-舎(小金井市)

学びをテーマとしたシェア教室として、 
自分の持つスキルやノウハウ、経験を活かした教室をはじめることができます。 
小金井市の事業の一環で開設され、 
2016年4月から自主事業として運営を行っています。

教室を行う事業をはじめたい方、 
空いた時間を活かしてお稽古事をしたい方など、 
事業者・主婦・学生・フリーランスの方がメンバーとなっています。 
写真撮影やディベート、クラフトなど、 
子どもから大人まで参加できる教室が開かれています。

また、小金井市には教育に関連する大学や研究機関が集まっており、 
学びを通じた地域課題の抽出や新規プロジェクト発足に向けて連携を進めています。

 

 

 

リンジン

“そばで はたらく”をテーマに、これからのはたらき方を考えるウェブメディアです。 
小金井市の事業の一環で開設され、2017年4月から自主事業として運営を行っています。

起業・副業・パラレルキャリア・二地域居住・職住近接など、 
多様なはたらき方を取材し、週に2回記事を掲載しています。

働き方改革が掲げられ必要な整備が進む社会状況を背景として、 
はたらき方を変えようと思う人に、 
一歩を踏み出すためのきっかけを届けたいと考えています。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

8K(武蔵野市)

飲食店営業と菓子製造業の許可を取得できる業務用施設設備を 
メンバーで共有し、自分のお店として使うことができる場所です。

2017年3月にむさしの創業サポート施設開設支援事業(武蔵野市)により開設し、 
学園坂タウンキッチンに続く2ブランド目のシェアキッチンとして運営を行っています。

初期投資がハードルとなって一歩を踏み出せない主婦の方などに向けて、 
メンバー同士のコラボレーションや個別相談で開業をサポートしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はたらき方 

タウンキッチンには、4名の企画管理スタッフと、6名のカフェスタッフがいます。
しかし、私たちだけで全てのプロジェクトに取り組んでいるわけではありません。
行政、大学、銀行、地元企業、地域のNPO、
デザイナー、カメラマン、建築家、編集者。
そんな各分野の第一線で活躍する専門家たちと一緒に、
地域が面白くなるためのアイデアを日々交わしながら、
プラットフォームづくりに取り組んでいます。

 

 

 

募集要項 

新卒・第二新卒、中途社員

募集内容 事務局スタッフ

業務内容

▼施設の運営
(現在運営している7つの施設に加え、
 今秋に1拠点が更にオープン予定)
▼事業推進
(地方創生に係る事業など、行政、金融機関、大学等との連携事業を
 複数推進しており、イベントの企画運営、プロジェクトの立ち上げ、
 関係機関等との調整など)
▼起業家支援
(起業家の困りごとに対して素直に耳を傾け、
 その解決に向けたフォローを実施)
▼新規事業企画
(企画提案書の作成、実施報告書の作成など)
▼管理業務
(請求業務、行政書類等の作成など)

応募条件

・新卒、第二新卒の方歓迎
・社会人経験のある方歓迎
・概ね39歳以下の方
・Microsoft Office Word、Excelのスキルを有すること(必須) 

対象人物像

・新しいチャレンジを楽しめる人
・業務を仕組みに落とし込める人
・リスペクトの精神を持っている人
・人の成長を喜べる人
・ホスピタリティマインドを持っている人 

勤務地

東京都小金井市梶野町1-2-36 KO-TOほか 

勤務時間

9:00〜18:00(休憩1時間)

給与

新卒・第二新卒 180,000円〜
中途 能力、経験に応じて相談
社会保険、雇用保険、労働保険

休日、休暇

週休2日 別途勤務表で定める

選考プロセス

書類選考(履歴書、職務経歴書)→ 面接
まずは書類をメールもしくは郵便にてご送付ください。

メール宛先:info@town-kitchen.com 
件名:事務局スタッフ応募 

なお、「Wantedly」のサイトでも募集情報を掲載しています。
併せてご覧ください。
https://www.wantedly.com/projects/89335

 

パートナー

募集内容

プロジェクトパートナー(業務委託)

業務内容

新規プロジェクトの企画提案、実施に関する業務全般
(企画提案、事業運営、企画提案書や報告書の作成、収支報告など)

プロジェクトに活かせる強み 

・弊社の持つ行政,大学,銀行,企業,フリーランス等とのネットワーク
・産学金官との連携事業の実績

勤務地

下記拠点での定期的なミーティングを除きリモートワーク
東京都小金井市梶野町1-2-36 KO-TOほか

報酬

プロジェクト毎の成果に応じて決定

契約期間

6ヶ月ごとに見直し、両者合意の上で決定

選考プロセス

書類選考(履歴書、職務経歴書)→ 面接

メール宛先:info@town-kitchen.com 
件名:プロジェクトパートナー応募  

まずは書類をメールもしくは郵便にてご送付ください。

こんな人に参加してほしい

・地域活性のプロジェクトを構想している人
・複数の仕事を掛け持ちしたい人
・二拠点居住をしている人
・創業予定者、フリーランス 

 

インターン

得られる経験

・地域活性、コミュニティの業務経験
・近くに起業家がたくさんいる環境
・行政、大学、金融機関などとの連携

こんな人に参加してほしい

・将来、地元に戻って地域活性の仕事をしたい
・起業することを検討している

応募条件

18歳以上

勤務地

東京都小金井市梶野町1-2-36 KO-TOほか

期間

基本6ヶ月、週3日以上(応相談)

活動支援金

交通費のみ支給

選考プロセス

事前課題提出 → 面接

メール宛先:info@town-kitchen.com 
件名:インターン応募  

まずは下記の課題を応募メールと一緒にご送付ください。

事前課題

作文「なぜTOWN KITCHENでインターンをしたいのか?」
(800字前後)

 

 

 

《代表メッセージ》

タウンキッチンのミッション
思いやりとあたたかさが伝わる社会をつくることをミッションとし、
地域の様々なステークホルダーと連携しながら事業を生み出しています。
地域には、行政や大企業ではカバーしきれない隙間の問題がたくさんあります。
それらの地域課題に対して、
自分ごととして当事者となって課題解決に取り組もうとする旗振り役の人材を、
地域に多く育てていきたいと考えています。

 

現状と課題
行政、民間、大学など、
多くの地域のステークホルダーと協働しながらプロジェクトを進めています。
それらの実績を積み重ねる中で、ありがたいことに、
これまで以上に多くの皆さまからお声をおかけいただくことができています。
しかし、それらのお声に応えるだけのマンパワーが不足しており、
自分自身で問いを立て、解決に向かえる仲間を増やすことが現在の課題です。
ご自身の問題意識に正面から向かい合い、
その手段として仕事に取り組もうとする方とご一緒できればと思います。

 



《メンバー紹介》

 

 

 

 

 

事務局(統括責任者)  北池 智一郎

1976年大阪生まれ。大阪大学工学部を卒業後、 コンサルティングファームの朝日アーサーアンダーセン(現プライスウォーターハウスクーパース コンサルタント)にて中央省庁、国立・私立大学などに対する経営戦略策定、人事制度・組織設計、業務改革などを従事。2005年より、マザーズ上場の人材支援企業において、教育コンサルティング事業部長に就任。多くの大手外食・小売・流通業などに対して、人材育成、収支改善、制度設計、組織風土活性、フランチャイズ本部構築などの支援実績を持つ。
2008年に独立し、2009年より任意団体TOWN KITCHENを立ち上げ、2010年7月に株式会社タウンキッチンを設立。現在、同代表取締役。多摩地域を中心に、まちに暮らす人たちが集い、関わりが持てる場づくりに取り組んでいる。

 


事務局(経営企画)  西山 佳孝

大学入学時より個人事業を開業、事業を営む。大学在学中に、学内にNPO法人を設立し、理事長に就任。主にアートによる地域の活性化やこどもの創造性を育む事業などを展開。同時に2005年にはデザインを行う株式会社YAKIMAYOを創業。政府系機関におけるファンドレイジングなどを経て、2011年より鹿児島を拠点としたNPO法人ネイチャリング・プロジェクト(現・公益財団法人ネイチャリング財団)において、社会的企業やソーシャルビジネスを立ち上げる若者等の育成支援に従事。2012年より鹿児島・熊本・福岡を統括する事務局長に就任。東京と九州を激しく行き来する生活を暫く送った後、株式会社タウンキッチンに加わり、現在、同執行役員。タウンキッチンの他に、鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab/東シナ海の小さな島ブランド株式会社アドバイザー、熊本県・水俣市役所政策アドバイザー、NPO法人CANVASフェローなどを兼務。

  

ほか、事務局2名、カフェ7名のスタッフ(アルバイト)が在籍。

 

 

 

 

【これまでのインターン生紹介(一部)】

高橋 真  武蔵野大学4年

(1)タウンキッチンのインターンをしようと思った理由

かねてから子供の孤食や、独居老人の食生活など現代の食を取り巻く問題に関心があり、 タウンキッチンが行っている食を通じた街づくりの中に解決のヒントがあるのではないかと思ったからです。 あとは代表の北池さんの人柄に惹かれました。

(2)タウンキッチンのインターンで得たことや学んだことは?

小平という町に住む人々の生活に僅かなりとも密着してみて、 ひとつの課題をクリアすることの一筋縄ではいかない難しさを知りました。 食に対して理想と現実とを踏まえた多角的な視点を持つことができるようになったと思います。 また、社会人としての心構えも教わりました。 目の前のやらなければならない事をこなし、できることを少しずつ増やしていくことで、いつか自分のやりたいことができるようになる。というのはここで得た大きな教訓です。

 

曽志崎 望美  津田塾大学3年

(1)タウンキッチンのインターンをしようと思った理由

料理がすきで、もともと「食」というものに関心がありましたが。時間に追われている人々もただお腹を満たすだけでなく、「食」に楽しみを加えることができれば少しでもリラックスできる時間を毎日確実にとることができるのではないかと思い「食」というものに可能性を感じていました。そのような関心からタウンキッチンでのインターンを希望しました。

(2)タウンキッチンのインターンで得たことや学んだことは?
色んな人に出会えるチャンスが多いです。ただ学生生活を送っていては知り会えなかった大人にたくさん出会えることがすごく魅力的です。他の企業や行政の方々との話し合いについて行かせてもらうことで、社会人の方々はこのようにしてもっと素敵な、もっといい世の中を作ろうとしているのだということを感らじれたり、タウンキッチンが運営している「ちいきのえんがわ教室」に参加されている素敵な社会人の方々とのお話する中でいろんなことを教えてもらっています。その他にも、仕事の仕方などを知ることができています!