オンラインイベント「洛西高架下大学」に代表北池が登壇します

当社が運営する京都・西京区のシェア施設「SHARE DEPARTMENT」がある、TauT阪急洛西口。そこで開催されるプロジェクト「洛西高架下大学」のオンラインセミナー&交流イベントに、当社代表の北池がゲスト講師として登壇します。

今回のテーマは、「好きや得意を活かした、自分らしい小商いのはじめ方」。自分が暮らす地域で小商いや副業・起業を考えている方や、職住近接な暮らしに関心がある方向けのプログラムを実施します。

【開催概要】
6月22日(火)19:30〜21:30
定員:30名(先着順)
場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
SHARE DEPARTMENT ホームページ: https://share-department.com
イベントの詳細はこちら:https://www.taut-rakusaiguchi.com/news/12622/
参加申込はこちら:https://ers.hankyu-hanshin.co.jp/campaign/20210622.html

高田馬場に「SHARE & COMMUNITY baba kitchen」オープン!シェアキッチンのプロデュースを手がけました

2021年5月、高田馬場にシェアキッチン「SHARE & COMMUNITY baba kitchen」がオープンしました。同施設において、タウンキッチンはこれまでのノウハウを活かし、シェアキッチンの導入・運営コンサルティングを担当。企画段階から携わり、施設整備や運用の助言、広報・運用ツールの制作などを手がけました。今後も施設運営のサポートを行ってまいります。

同施設は、事業主となるシー・アンド・スタイルの建築・デザイン事務所の1階に開設。駅前の喧騒から少し離れた閑静なエリアで、業務用の厨房機器を共用し、デリや菓子の販売やカフェなどのお店を開くことができます。「小さなお店からはじめたい」という近隣の主婦の方やフリーランスの方などの開業を叶え、多様な人々が行き交う高田馬場のまちに新しい商いと賑わいを創出。食と通じた地域コミュニティの拠点を目指します。

所在地:東京都豊島区高田3-30-15 B3ビル 1F
    JR山手線/東京メトロ東西線/西武新宿線 高田馬場駅から徒歩6分
    JR山手線 目白駅から徒歩8分

事業主:株式会社シー・アンド・スタイル
企画コンサルティング:株式会社タウンキッチン

SHARE & COMMUNITY baba kitchenホームページ
シェア施設コンサルティングPROJECTページ

緊急事態宣言発令に伴う、事務局スタッフ在宅勤務実施のお知らせ(6/1更新)

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受け、4月26日(月)から6月18日(金)まで、事務局スタッフは在宅勤務などの対応を取らせていただきます。期間中のお問い合わせは、ホームページ>CONTACTフォーム もしくは メール(info@town-kitchen.com)にてお願いいたします。施設内覧についてはオンラインにて対応させていただきます。

なお、期間中も弊社が運営する全ての施設はオープンしております。施設利用者の営業状況等につきましては、各ホームページ等をご確認ください。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

※東京都への緊急事態宣言の発令を受け、期間を6月18日(金)までに延長いたしました。今後も、状況によりさらに延長する可能性がございます。

【News Letter】まちのインキュベーションゼミ#4が5月22日スタート!

本日、News Letterを発行しました。

“ちょうどいい郊外”をコンセプトに、東京・多摩エリアを拠点にして、新しい事業の創出を後押しするプラットフォーム「HERE」。そのプログラムの一つである「まちのインキュべーションゼミ#4」 が5月22日からスタート。参加メンバーを募集します。


JR中央線コミュニティデザイン×たましん×タウンキッチン主催のゼミ

東京・多摩エリアをフィールドにするJR中央線コミュニティデザイン、多摩信用金庫、タウンキッチンの3社が連携して運営する「まちのインキュベーションゼミ」。自分ごとで暮らしを豊かにする事業の創出を目指し、仲間と一緒に約4ヶ月で事業設計から実践まで行います。

注目される郊外で新しいシゴトづくりに挑戦するメンバー募集!
4回目となる今回のゼミのテーマは、「郊外につくる、新しいシゴト」。コロナ禍でリモートワークの導入が進み、郊外で働くことが注目されています。そして職住近接やワーケーションなどの新しい働き方も広がる今、郊外をフィールドに事業を生み出すメンバーを募集します。

“NEW WORKING”な人たちとの対談記事も事業のヒントに!
ゼミ#4と連動し、“NEW WORKING”な人たちとの連載対談を4月下旬から Webで公開。タウ ンキッチン代表の北池が聞き手となり、東京チェンソーズの⻘木亮輔氏、OSOTO の渡部由佳 氏、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(Startup Hub Tokyo Tama 館⻑)の永島秀隆氏、ミリメーターの宮口明子氏と笠置秀紀氏が登場。シゴトづくりのヒントを探ります。

まちのインキュベーションゼミ#4概要
期間       2021年5月22日(土)〜2021年9月25日(土)
場所       東小金井事業創業センター KO-TO

参加費    無料
定員       20名 ※応募多数の場合、選考あり
申込方法   下記 Webサイトから事前エントリー
申込締切     2021年5月10日(月)9:00まで
主催           郊外まちづくりインキュベーション
                 (タウンキッチン、JR中央線コミュニティデザイン、多摩信用金庫)
※オンライン説明会を Zoomで随時開催します。詳細はWebでご確認ください。

詳細・お申込み
https://here-kougai.com

これまでのゼミ

#1「食べる」と「まち」のいい関係
(2019年12月15日〜2020年3月15日)

#2 これからの、家と庭 
(2020年5月16日〜9月19日)

#3 ローカル遊びの再発見
(2020年11月7日〜2021年3月13日)

【お問い合わせ】
株式会社タウンキッチン 
担当:平田、若山
0422-30-5800
info@town-kitchen.com

>ニュースレターPDFのダウンロードはこちら

まちのインキュベーションゼミ#4「郊外につくる、新しいシゴト」参加者募集開始!


シゴトって、なんだろう?
コロナ禍で見直された、一人ひとりの働き方。
リモートワークやサテライトオフィスが導入され、
今、「郊外」で働くことに注目が集まっています。

家でもオフィスでもない、サードプレイスをつくりたい。
自宅をリノベーションして、働く環境を整えたい。
ワーケーションで、シゴトと余暇を重ねた生活を送りたい。
多拠点生活を実践し、旅するように働きたい。
子育てとシゴト、介護とシゴトの両立を考えたい。
屋台や小屋をDIYして、小商いをはじめたい。

まちのインキュベーションゼミ#4では、
郊外をフィールドに、地域の可能性を探り、
仲間とともに事業開発をめざすメンバーを募集します。
自分のシゴトを、自分のまちを、もっと自由に面白く。
常識にとらわれない新しいシゴトづくりをはじめましょう。
 
■ゼミ概要
自分ごと・自分たちごとで暮らしを豊かにする事業の創出を目指すゼミ。小さな経済圏を育てていくための最初の一歩を踏み出す実践プログラムです。チームを作り、まちのリソースを活かしながら、事業の設計からトライアルまでを行います。

期間:5月22日(土)〜9月25日(土)
場所:KO-TO(東小金井事業創造センター)
定員:20名
参加費:無料 ※懇親会や実践における実費分をご負担いただきます

詳細・お申込み

https://here-kougai.com/program/program-387/


“NEW WORKING”な人たちとの対談も公開!
HEREのWebサイトでは、ゼミ#4と連動し、新しいシゴトのヒントを探る対談記事を4月下旬に公開!当社代表の北池が聞き手となり、東京チェンソーズの青木亮輔氏、OSOTOの渡部由佳氏、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(Startup Hub Tokyo Tama館長)の永島秀隆氏、ミリメーターの宮口明子氏と笠置秀紀氏が登場します。
https://here-kougai.com/magazine/

じゅん散歩で紹介されました[コウカシタ・ヒガコインキュベーション]

テレビ朝日の「じゅん散歩」の東小金井特集にて、タウンキッチンが運営するコウカシタ・ヒガコインキュベーション(創業支援施設KO-TO・PO-TO・MA-TOの集合体)が紹介されました。

JR中央線の東小金井駅の高架下には、3つの創業支援施設が並んでおり、タウンキッチンは小金井市の公共施設であるKO-TOを指定管理者として運営し、PO-TO・MA-TOでは企画運営を行っています。

この創業支援施設は低資本ですぐに開業しやすく、起業や小商いをスタートする方が140名以上も集まっています。番組では、PO-TO・MA-TOで店舗や飲食店を開業している利用者が多数紹介されました。

>番組ホームページはこちら
>KO-TOホームページ
>PO-TOホームページ
>MA-TOホームページ