住総研シンポジウム「シェアが描く住まいの未来」に登壇します
2020.07.26|お知らせ
一般社団法人住総研が主催するシンポジウム「シェアが描く住まいの未来」に弊社取締役の西山が登壇します。住生活の向上を目的に毎年度異なる重点テーマを設定し開催される同シンポジウムで、今年度は「シェア」を通した暮らしのあり方を考えます。
“ウィズコロナ”と言われる今の時代の中で都市の暮らしはどう変わっていくのか。シェアを軸に事業を行ってきた登壇者たちによる実践的な事例紹介、研究者を交えたディスカッションからテーマへの理解を深めます。
日時 8月1日(土)14:00~16:30
内容 「シェアが描く住まいの未来」“ウィズコロナ時代のシェアと住まい”
【第1部 事例紹介】
①PLAT295:鈴木亮平(NPO法人 urban design partners balloon 理事長)・ 山道拓人(ツバメアーキテクツ 代表取締役)
②okatteにしおぎ/竹之内祥子(okatteにしおぎオーナー・株式会社シナリオワーク取締役ファウンダー)
③タウンキッチン/西山佳孝(株式会社タウンキッチン取締役)
【第2部 ディスカッション】
ファシリテーター 鈴木亮平・山道拓人
パネリスト:竹之内祥子、西山佳孝、岡部明子(東京大学大学院教授)、小川さやか(立命館大学教授)、門脇耕三(明治大学准教授)、前田昌弘(京都府立大学大学院准教授)
参加方法 オンライン(zoom)
参加費 無料
詳細はこちら
http://www.jusoken.or.jp/symposium/jusokensympo_54.html#s54