東京都「住生活月間セミナー2019」に登壇します

東京都住宅政策本部が実施する「住生活月間セミナー2019」(事前申込制/参加費無料)に登壇します。テーマは「住宅ストックの活用 空き家を使ってまちを元気に」。第二部にて「郊外における創業支援と空き家利活用」と題し事例紹介を行います。

日時   2019年10月11日(金)14:00〜17:00
会場   都議会議事堂1階 都民ホール (東京都新宿区西新宿2丁目8−1)
アクセス JR新宿駅 西口から徒歩約10分、
     都営地下鉄大江戸線都庁前駅 A3出口より徒歩1分、
     新宿駅西口(地下バスのりば)から都営バスまたは京王バス(都庁循環)都議会議事堂下車
参加費  無料
定員   250名


申込方法、詳細はこちら


東京多摩のエリア価値向上を目指す「まちの不動産」オープン -空き家利活用や地域情報発信の拠点を東小金井に-

創業支援や地域活性に取り組む株式会社タウンキッチン(小金井市)は、本日9月5日(木)に「まちの不動産」を新たに開設します。新拠点を中心として自転車で10分圏内エリアの価値向上を目指した不動産紹介および空き家の利活用提案をスタートします。


 生活に必要不可欠な施設が徒歩圏内に集まる都心に対し、大部分を住宅や緑地が占める郊外は、駅周辺など一部を除き、徒歩だけでは生活が成立しない環境にあり、自転車やコミュニティバスを移動手段とした郊外特有の生活圏が形成されています。「まちの不動産」では、駅・商店・公園・住居といった生活の構成要素が揃う“自転車で10分圏内”を対象エリアとして設定します。

 高度経済成長期の政策においてベッドタウンとして開発されてきた郊外は、昨今の働き方改革、空き家の増加なども相まって、“住む”という単一の目的に捉われないあり方が見直されています。「まちの不動産」は、空き家・空き地オーナー、行政・金融・地元企業などとのネットワークを活かしながら、店舗併用住宅でビジネスを始める、職住近接のために住まいを見直すなど、自分らしい生活を実現するための不動産紹介や利活用提案を行います。例えば、郊外において今や必須のコンビニエンスストアやスーパーマーケットといった生活利便のための施設ではなく、小さなベーカリーやカスタマイズ専門の自転車屋、週末限定で角打ちを行う酒屋など、顔の見える関係性の構築や日常生活が楽しくなることを狙った店舗、さらには、エリアが抱える困りごとの相談を受け付ける拠点などの集積を通して、まちの魅力を生み出すことを目指します。


 拠点を開設するのは、3つのインキュベーション施設が並び、100者を超える創業者が集まるJR中央線東小金井駅の高架下です。創業者と共に新たなプロジェクトを立ち上げていくことを想定しながら、エリアの価値向上を図る拠点のモデルとして開設します。拠点内には円形地図を設置し、エリアの情報を集約・発信する機能を持たせるほか、内覧へは自転車で行き周辺の雰囲気を併せて案内するなど、エリアを知り愛着を持ってもらうことを促すことによって地域活性へと繋げていきます。

 なお、多摩地域で唯一の東京都「起業家による空き家活用モデル事業」コーディネーターの採択者として、現在募集中の「空き家を活用した事業プラン」に関する相談をはじめ、創業者および空き家所有者・所有見込み者からの利活用に関する相談にも応じます。



概要
名称         まちの不動産
開設         2019年9月5日(木)
営業時間   11:00〜18:00  ※水・日・祝 定休
住所         東京都小金井市梶野町1-2-36  PO-TO N-03
                (JR中央線東小金井駅より徒歩5分)
電話         0422-90-3353





PDFダウンロードはこちら

行政・企業・団体様向けの視察プログラムについて

JR中央線東小金井駅〜武蔵境駅の高架下に、KO-TO、PO-TO、MA-TOという3つのシェア施設を設置し、100社以上の起業家が集まる創業施設群として注目を集める地域となりつつあります。おかげさまで、視察に関するお問い合わせを多くいただいており、行政・企業・団体様向けの視察プログラムをご用意いたしました。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※ 施設利用を検討される創業者向けの内覧は、随時お申込みを承っております。
 
1.視察プログラム(90分)
①    施設見学
内容)   MA-TO、PO-TO、KO-TOのご見学
時間)   約30分
②    レクチャー・質疑応答
内容)   設置目的・経緯、行政との連携、募集方法、創業支援、利用者属性
時間)   約60分

2.日程
8月22日(木)  14:00 – 15:30         申込締切 8月20日(火)17:00
9月19日(木)  14:00 – 15:30         申込締切 9月17日(火)17:00
10月23日(水)14:00 – 15:30         申込締切 10月21日(月)17:00

3.料金
お一人 3,500円[税抜]

4.定員
12名(最小催行人数2名)

5.対象
シェアオフィス、シェアキッチンに関心のある行政・企業・大学・団体・個人等

6.お申込み方法(事前申込制)
メール又はホームページの問い合わせフォームより事前にお申込ください。
メール              info@town-kitchen.com
ホームページ        http://town-kitchen.com/contact/
※本文中に、会社、部署、役職、氏名をご記入ください。


7.備考
・    催行人数に満たない場合は、別日程をご相談する場合がございます
・    日程によって、案内人が変更となる場合がございます
・    お支払は事前振込か、当日現金にてお願いします
・    開催前日・当日のキャンセルはご遠慮ください
・    個別のご対応もご相談いただけます。
・    視察当日に施設利用者がいる場合は、外からのご案内となります  
・    シェアキッチン、シェアオフィスの企画コンサルティングや、運営委託については別途ご相談ください

地域に根ざした鉄道・金融・地元ベンチャー企業が連携体を組成 創業支援による郊外のまちづくりをスタート

株式会社タウンキッチン(小金井市)と、株式会社JR中央ラインモール(小金井市)および多摩信用金庫(立川市)は、2019年8月1日から最長3ヵ年に亘って、多摩地域を中心に、空き家・空き地を活かした郊外まちづくりに関する創業支援に取り組みます。 

 本取り組みは、東京都「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業」の採択を受けて行います。
多摩地域において創業支援等を行う株式会社タウンキッチンが代表事業者を担い、JR中央線の沿線価値向上を目指す株式会社JR中央ラインモール、地域密着型の金融機関である多摩信用金庫が連携事業者を担う形で、地域の活性化に取り組む3社が連携体を組成します。

 駅と商業施設を一体的に運営しまちのにぎわいをつくる企業、資金・不動産といったまちの資産を扱う金融機関と、創業支援に取り組む企業が地域における“ハブ”の役割を果たしながら、さらに3社それぞれから広がるネットワークをあわせた体制を築くことにより、単一企業では実現し得ない地域を包括した創業支援が可能になります。起業家が地域の資源と課題を共有しながら、創業によるまちづくりが持続されていく将来像を見据えて取り組みます。

 郊外は、働き方改革をはじめライフスタイルを見直す動きの中で、職住近接、テレワーク、店舗付き住宅等による新しい働き方と暮らし方を実現するフィールドとして、大きな注目を集めています。また、人口減少や高齢化などにより増え続けている団地を含めた空き家・空き地は、まちのにぎわいづくりや防犯など多くの面で課題を生んでいます。そのような状況を念頭に、本取り組みでは、起業家が郊外まちづくりの担い手となり、空き家問題の解決を図りつつ、地域の課題解決に取り組むことを支援します。

 具体的な内容としては、JR中央線東小金井駅の高架下にある創業支援施設を拠点に、介護や教育といった地域の課題に特化したトークイベントやスクールを開催するなど、創業に無関心だった層の掘り起こしと育成を行います。また、商品サービスの展示販売として空き家・空き地の試験的運用や、不動産オーナー向けの利活用相談窓口の設置などを行います。
 

※「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業」について
都が平成25年度より実施するもので、高い支援能力・ノウハウを有するインキュベータが連携体を構築し、創業予定者の発掘・支援から成長促進までの支援を一体的に行う取組を推進しています。都の制定する「2020年に向けた実行プラン」のうち、「スマートシティ 政策の柱4 国際金融・経済都市」に係る事業です。

東京都の報道発表はこちら


<参考情報>
1. 実施内容の概要図

2. JR中央線東小金井駅高架下の創業支援施設 「KO-TO」「PO-TO」「MA-TO」
・東小金井事業創造センターKO-TO(コート):小金井市の公共施設として2014年に設置。株式会社タウンキッチンが指定管理者を務める。シェアオフィス、創業相談窓口等を設置。
・PO-TO(ポート):株式会社タウンキッチンと株式会社JR中央ラインモールの協働により2017年に設置。店舗併設のシェアオフィス。
・MA-TO(マート):株式会社タウンキッチンと株式会社JR中央ラインモールの協働により2019年に設置。食とものづくりのシェア施設。 ※写真

3. 会社概要
・代表事業者
会社名               株式会社タウンキッチン
所在地               東京都小金井市梶野町1-2-36
代表者               代表取締役 北池 智一郎
事業内容            創業支援事業、シェアオフィス・シェアキッチン等の施設運営事業、不動産事業、メディア事業
設立        2010年7月

・連携事業者
会社名               株式会社JR中央ラインモール
所在地               東京都小金井市本町1-18-10
代表者               代表取締役社長 石井 圭         
事業内容            商業施設等の企画・運営・開発、駅業務受託
設立        2010年12月

会社名               多摩信用金庫
所在地               東京都立川市曙町2-8-28
代表者               理事長 八木 敏郎
事業内容            信用金庫法に基づく金融業務全般
       (預金業務、貸出業務、内国・外国為替業務、代理業務、
        投資信託・保険商品の窓口販売業務、各種相談業務 ほか)
設立       1933年12月


【問い合わせ先】
株式会社タウンキッチン/連携体事務局(担当:國廣)
Tel:0422-30-5800 Mail:info@town-kitchen.com

株式会社JR中央ラインモール(担当:服部、小宮) Tel:042-316-4417 Mail:press@jrclm.com
多摩信用金庫(担当:北原) Tel:042-526-7764 Mail:yuki.kitahara@tamashin.net



プレスリリースPDFのダウンロードはこちら

東京都「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業」に採択されました

東京都が平成25年度より実施する「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業」において、令和元年度支援対象事業者として採択されました。

当該事業は、高い支援能力・ノウハウを有するインキュベータが連携体を構築し、創業予定者の発掘・支援から成長促進までの支援を一体的に行う取組を推進するものです。

連携事業者である株式会社JR中央ラインモール、多摩信用金庫とともに、「空き家・空き地を活かした多摩地域を中心とする郊外まちづくり創業支援」をテーマとした事業に取り組みます。


 
東京都の報道発表はこちら

123...12NEXT