日本経済新聞に掲載されました「脱店内飲食で収益確保」[MA-TO]


2020年11月18日朝刊の日本経済新聞にて「MA-TO」が掲載されました。
MA-TOでピザ店「シェアピッツァ」を開業された有隅さんが、持ち帰り業態での営業によりコロナ禍でも収益確保に成功している一例として取り上げられました。

ー以下、抜粋ー
有隅氏が入居する施設は5店分(1店あたり7〜9平方メートル)あり、2019年に開業した。[中略]緊急事態宣言下の5月以降問い合わせが相次ぎ満室に。サンドイッチ店や総菜店などが入居している。「明らかな需要の変化を感じた」(運営者のタウンキッチン=東京都小金井市)という。