郊外での新たなライフスタイルを提案する複合施設「ネスティングパーク黒川」5月10日開業


小田急電鉄株式会社と小田急不動産株式会社は、2019年5月10日(金)、川崎市北部に位置する小田急多摩 線黒川駅前に、シェアオフィスを核とした複合施設「ネスティングパーク黒川」を開業します。 同施設は、シェアオフィス「キャビン」を核とする複合施設です。「働く、遊ぶ、暮らすのあいだ。」 をテーマに、住まいの近くで働くことができる新たな仕事環境に加え、周辺の地域資源と連携を図りながら、地域のコミュニティ拠点を目指します。
キャビンは、個室・半個室タイプとオープン型のコワーキング・スペースで構成し、個室は店舗やショールーム等としてもご利用いただけます。カフェとしてもご利用いただける飲食店「ターナー ダイナー」や、集いの芝生広場「ヤード」を構えて、交流の機会を創出します。
タウンキッチンは、キャビンの企画・運営を担います。

所在地     神奈川県川崎市麻生区南黒川4番2号 (小田急多摩線黒川駅南口 徒歩1分)
オープン日時  2019年5月10日(金)10:00

事業主:小田急電鉄株式会社
施設全体運営:小田急不動産株式会社
企画・設計監理:株式会社ブルースタジオ
キャビン企画・運営:株式会社タウンキッチン
飲食店(ターナーダイナー)運営:株式会社WAT


▼キャビン内覧会
以下の日時でキャビンの内覧会を開催予定です。直接現地へお越しください。(事前申込み不要)
5月10日(金)10:00〜/12:00〜/14:00〜/16:00〜
5月11日(土)10:00〜/12:00〜/14:00〜/16:00〜
5月15日(水)11:00〜/14:00〜
5月17日(金)16:00〜/19:00〜
5月26日(日)12:00〜18:00まで毎時00分にスタート
※26日はオープニングイベントと同日に開催します


>プレスリリース(2019.4.25 小田急電鉄株式会社・小田急不動産株式会社)
「郊外での新たなライフスタイルを提案する複合施設 5月10日(金)、「ネスティングパーク黒川」開業 ~シェアオフィスや飲食店を構え、地域のコミュニティ拠点を目指します~」
>ネスティングパーク黒川ホームページ
>CABINホームページ

>2019年1月の第1弾プレスリリースについてはこちら

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

誠に勝手ながら、ゴールデンウィーク中、以下の期間休業いたします。

▼休業期間
2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月)

※休業期間中にお問い合わせいただきました件につきましては、2019年5月7日より順次対応させていただきます。


ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

日経新聞に掲載されました[MA-TO]


2019年3月26日朝刊の日本経済新聞にて、新しく開設した「MA-TO」が紹介されました。
JR中央線の高架下にあり、工房やキッチン、個室など起業しやすい環境が整った施設として取り上げられています。 

43面 東京・首都圏経済「高架下で起業家支援 JR系など施設 雑貨や食品向け」
掲載記事はこちら

ーーー
MA-TOは利用者募集中です。
詳細はHPから募集要綱をご覧ください。

MA-TO 第2期利用者募集を開始

つくり手たちの市場「MA-TO」は、第2期の利用者募集を開始します!利用をご検討の方は募集要綱をご覧いただき、まずは内覧会にお越しください。皆さんのご参加をお待ちしております!

▼内覧会開催日時
3⽉26⽇(⽕)14:00
3⽉28⽇(⽊)19:00
3⽉29⽇(⾦)11:00 
4⽉ 3⽇ (⽔)19:00 
4⽉ 5⽇ (⾦)14:00
※事前申込不要・現地集合

▼募集要項
koukashita.jp よりダウンロードください

▼第2期募集締切
4月8日(月)  17時必着

むさしのFM Talking Loudに出演しました[MA-TO]

2019年3月11日、むさしのFMのTalking Loudという番組にてMA-TOが紹介され、代表北池が出演しました。

地元の話題ということで取り上げられ、MA-TOは趣味や特技を生かし地域で何かやりたい方を応援する施設として、今回は特に食分野での開業ができることを中心に、代表の北池が生出演しお話ししました。
  
2019年3月11日放送
むさしのFM 「Talking Loud」


つくり手たちの市場「MA-TO」利用者募集中!
詳細はHPよりご覧下さい。

中小企業庁のHPに創業支援事例として掲載されています

中小企業庁のホームページ上で公表されている創業支援等事業計画施策事例集「虎の巻 弐」に、民間事業者が行う創業支援として、弊社の取り組みが紹介されています。創業支援等事業計画は、市区町村が創業支援等事業者と連携して策定しています。取り組みの背景や、自治体との連携例として、KO-TO、PO-TO、HIBARIDOが取り上げられています。

中小企業庁創業・新事業促進課 創業支援等事業計画施策事例集「虎の巻 弐」(平成30年3月)