まちのインキュベーション#2「これからの、家と庭」オンライン公開講座&ゼミ 参加者募集開始!


「住む」を越えて、家の可能性が広がりつつあります。
例えば、小商いの場として、仕事と家庭が混じり合う暮らしをつくる。コミュニティの拠点として、人口が減りゆくまちの防災や福祉を支える。建ぺい率の低い郊外には、庭というフィールドもあります。プライベートである家や庭を、パブリックにどう活かしていけるか。
空き家問題や緑地のあり方が問われる中、旧来の常識にとらわれない、新しい構想を考える時期が来ています。
まちのインキュベーション#2では、これからの家と庭が地域に活きる姿を描き、実現に向かって歩み始めるメンバーを募集します。これからのまちを考える事業を、一緒につくりましょう。

■オンライン公開講座
3人の実践者をお招きし、どのような課題意識を持って活動に取り組んでいるのか、今、気になっていること、着目していることは何なのかをお聞きし、これからの郊外の暮らしに活きるヒントを得ます。

当日LIVE:4月18日(土)19:00 – 21:30
録画配信:4月21日(火)12:00 – 5月7日(木)12:00
料金:1,000円 事前決済

詳細・お申込み
https://machi-no-incubation2-kouza2.peatix.com/
※新型コロナウイルスの影響を踏まえ、本公開講座は当初予定を変更し、オンラインにて開催いたします。

録画配信 申込締切:5月7日(木)9:00

■ゼミ

自分ごと・自分たちごとで暮らしを豊かにする事業の創出を目指すゼミ。小さな経済圏を育てていくための最初の一歩を踏み出す実践プログラムです。チームを作り、まちのリソースを活かしながら、事業の設計からトライアルまでを行います。

期間:5月16日(土)~9月19日(土)
場所:KO-TO(東小金井事業創造センター)
定員:20名
参加費:無料  ※懇親会や実践における実費分をご負担いただきます

詳細・お申込み
https://here-kougai.com/program/program-161/

市民起業家によるスモールビジネスを通じたまちづくり


市民起業家によるスモールビジネスを通じたまちづくり
郊外のシビックエコノミーを推進する創業支援がキックオフ

株式会社タウンキッチン(小金井市)と、株式会社JR中央ラインモール(小金井市)及び多摩信用金庫(立川市)は、地域住民主体のまちづくりを後押しする創業支援事業「HERE」をスタートさせます。本取り組みは、東京都「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業」の採択を受け、3か年に亘って実施する事業です。

従来の行政や企業が中心となったまちづくりは、広く公益的な役割を担う一方で、ニッチなニーズや小さな課題に向き合う難しさがあり、新しい担い手として市民起業家の役割が大きくなってきています。そのような中、国や自治体が中心となり創業支援が行われており、コミュニティビジネスを中心に一定の効果を上げています。しかし、未だ十分とは言えない状況です。

HEREは、宅地として形成された郊外において、住むだけでない新しい郊外像の実現を目指します。そのために、創業に無関心だった地域住民をまちづくりの担い手とするべく、「食や空き家といった住民の関心が高いテーマ設定」「創業者だけでなくサポーター層を含めたチーム化」「テストマーケティングなどの実践に軸を置く」の3点を特徴とした創業支援事業を展開します。
キックオフに先立って、昨年12月から「食べるとまちのいい関係」をテーマにしたゼミをスタートしました。副業や兼業などを普及促進する働き方改革の流れも受け、主婦、フリーランス、会社員などの多様なメンバーが、当初の定員を超えて集まりました。例えば、後天性アレルギーの人が安心して食べられる食品提供、フードロス食材を使ったジェラート店などの事業構想がゼミから誕生しました。4月からは「これからの、家と庭」を次テーマとし、空き家や空き地の利活用に向けた公開講座とゼミがスタートします。

また、HEREでは、広報支援、資金調達のサポート、物件紹介など、創業者のライフサイクルに合わせたワンストップでの支援メニューを連携事業者との協働で行います。地域資源を活かしながら、これからの時代の新しい郊外像を目指した創業支援を行うことによって、市民起業家によるスモールビジネスを通じたまちづくりを実現します。


参考資料
HEREイメージイラスト


1.     まちのインキュベーション#2 「これからの、家と庭」
・公開講座
日時  4月18日(土)19:00~21:30
場所  武蔵野プレイス
定員  50名
ゲスト 株式会社グランドレベル代表取締役社長 田中元子氏 ほか

・ゼミ
期間  5月16日(土)~9月19日(土)
場所  東小金井事業創造センターKO-TO
定員  20名

詳細はホームページ(https://here-kougai.com)をご覧ください。
※令和2年度に「HEREキックオフ・フォーラム」を開催予定。詳細はホームページで告知します。
 
2.     インキュベーションHUB推進プロジェクト事業(東京都)
都が平成25年度より実施するもので、高い支援能力・ノウハウを有するインキュベータが連携体を構築し、創業予定者の発掘・支援から成長促進までの支援を一体的に行う取組を推進しています。都の制定する「2020 年に向けた実行プラン」のうち、「スマートシティ政策の柱 4国際金融・経済都市」に係る事業です。 本事業は2019年8月から3か年に亘って採択を受けています。

3.     会社概要
・代表事業者
会社名        株式会社タウンキッチン
所在地       東京都小金井市梶野町1-2-36
代表者      代表取締役 北池 智一郎
事業内容    創業支援事業、シェアオフィス・シェアキッチン等の施設運営事業、不動産事業、メディア事業
設立           2010年7月
 
・連携事業者
会社名        株式会社JR中央ラインモール
所在地        東京都小金井市本町1-18-10
代表者        代表取締役社長 石井 圭    
事業内容    商業施設等の企画・運営・開発、駅業務受託
設立           2010年12月
 
会社名     多摩信用金庫
所在地     東京都立川市曙町2-8-28
代表者     理事長 八木 敏郎
事業内容    信用金庫法に基づく金融業務全般(預金業務、貸出業務、内国・外国為替業務、代理業務、投資信託・保険商品の窓口販売業務、各種相談業務 ほか)
設立           1933年12月



【問い合わせ先】
株式会社タウンキッチン/連携体事務局(担当:國廣)
Tel:0422-30-5800 Mail:info@town-kitchen.com

株式会社JR中央ラインモール(担当:小宮、水野) Tel:042-316-4417 Mail:press@jrclm.com
多摩信用金庫(担当:北原) Tel:042-526-7764 Mail:machi@tamashin.net


プレスリリースPDFのダウンロードはこちら



HEREホームページ
https://here-kougai.com/

中央線が好きだ。magazine に掲載されました「発表!みんなで作る中央線の『ココ』が好きだ。」[MA-TO]

JR東日本八王子支社が発行しているフリーマガジン「中央線が好きだ。magazine」2020 vol.28にMA-TOが掲載されました。

読者の方の投票によって中央線の好きなところをピックアップする特集の中で、にぎやかな高架下の風景としてMA-TOが掲載されています。

中央線の各駅で無料配布されています。

 

こちらからデジタルブックをご覧いただけます

MA-TOホームページ

HERE キックオフ・フォーラム 参加者募集開始


※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本イベントは延期とさせていただくこととなりました。なお、延期後の日程が決定した際には改めてお知らせ致します。

従来はベッドタウンとして形成された郊外。時代の変化と共に、新しい郊外のまちづくりがはじまります。 JR中央ラインモール、多摩信用金庫、タウンキッチンの3者が連携体を組み、まちのインキュベーションを育むプロジェクト。この場所に住み、遊び、学び、そして働く。そんな、ちょうどいい郊外を目指した「HERE」のフォーラムを開催します。

日 時:3月25日(水)14:00~16:30
場 所:cocobunjiプラザ リオンホール Bホール
住 所:東京都国分寺市本町3-1-1 cocobunji WEST 5階
定 員:80名
参加費:無料
対 象:企業の経営層、CSR・CSV担当、新規事業開発、人材教育担当
    行政の産業振興担当、企画政策担当
    中間支援、NPO、創業支援団体、コミュニティビジネス支援団体
    郊外のまちづくりに関心のある主婦、学生
    創業者・創業予定者、創業者との協働に興味がある人
申 込:WEBより事前申込制
    http://here-kougai.com

プログラム
1. はじめに
2. HEREについて
3. 連携事業者紹介
 JR中央ラインモール 代表取締役 石井圭
 多摩信用金庫 価値創造事業部部長 川口幸子
4. キーノートスピーチ「SDGs時代の企業と地域の共創による事業開発の進め方」
 エンパブリック 代表取締役 広石拓司
5. 報告会「まちのインキュベーションゼミ『食べるとまちのいい関係』」
 東京学芸大こども未来研究所 熊井晃史
6. パネルトーク「地域における創業支援のこれから」
 エンパブリック 代表取締役 広石拓司
 東京学芸大こども未来研究所 熊井晃史
 タウンキッチン 代表取締役 北池智一郎

[プロフィール]
広石 拓司
エンパブリック 代表取締役
1968年大阪市生まれ。東京大学大学院薬学系修士課程終了後、三和総合研究所入所。2001年よりNPO法人ETIC.に参画し、社会起業家の育成に取り組む。2008年、株式会社エンパブリックを設立。正解のない時代に、知恵と力を持ち寄り新しい事業を生み出す場づくりの普及に取り組む。著書「共に考える講座のつくり方」、書籍「好きなまちで仕事を創る」編集長、日経Bizアカデミー「ソーシャルビジネスが拓く新しい市場と働き方」など多数。

熊井晃史
NPO法人東京学芸大こども未来研究所 教育支援フェロー
NPO法人CANVASプロデューサーと同時に、慶応義塾大学メディアデザイン研究科研究員、青山大学ワークショップデザイナー育成講座講師を兼務。2017年6月より独立。NPO法人東京学芸大こども未来研究所の教育支援フェロー。とをがギャラリー共同主宰。子ども・街・遊びなどをキーワードに様々なプロジェクトの企画立案・運営を務める。


主催:郊外まちづくりインキュベーション
(構成団体)タウンキッチン、JR中央ラインモール、多摩信用金庫
※インキュベーションHUB推進プロジェクト(東京都)

フードビジネスのはじめかた講座 ーお金の計画ー 参加者募集中

【満員御礼のお知らせ】(2020.3.9追記)
フードビジネスのはじめ方講座は、満員御礼をいただいており、お申込みを締め切らせていただきました。たくさんのお申し込みを誠にありがとうございました。

 

カフェ、パン屋、お菓子屋さんなどをつくる、フードビジネスのはじめかた講座。昨年開催した際は短い期間で定員いっぱいになり、皆さんの関心度の高さを感じた人気講座です。最近では、UberEatsなど宅配を専門としたシェアキッチンやゴーストレストランなども出てきており、以前に比べて比較的カジュアルに創業することが可能となってきているフードビジネスですが、やはり大きな悩みである「お金」。今回はお金の計画に特化したプログラムをご用意しました。

フードビジネスをはじめるためには、保健所の営業許可が必要であり、そのための設備投資に多くの支出が必要となります。どのくらいの規模の物件で、どの程度の工事をすれば営業許可が取れるのか。そのために元手がどのくらいいるのか。そして、始めてからが本当の勝負。日々の営業でいくらの売上が必要なのか、お店のキャパは適切か、立地は適切か、自分が本当にやりたいことなのか、など、お金のリアリティを持つことが、夢の実現に向けた近道でもあります。

現在、東京都の創業支援として最大300万円の助成が得られる事業の募集もはじまり、また1%程度の利息で無担保無保証の融資メニューも用意されるなど、一昔前に比べると、創業者にとって資金調達が容易になりつつあります。

本プログラムは、少人数の定員にすることで、参加者一人ひとりのケースに合わせた具体的な計画づくりをサポートします。食分野での創業支援を数多く行ってきた講師が、具体的な物件選びや物件に応じた収支計画の立て方、補助金申請のためのレクチャーなどを行います。漠然とした悩みをお持ちの方から、具体的な計画を立てたい方まで、皆さまのご参加をお待ちしています。


▼こんな人に参加してほしい
・飲食店を開業するにあたってお金の計画を立てたい
・開業するための資金調達について制度や補助金の内容を知りたい
・漠然とした事業アイデアを前に進めるための一歩を踏み出したい


日 時:3月11日(水)19:00-22:00
定 員:6名(事前申込制・申込先着順)
参加費:3,000円
会 場:MA-TO CLASS(JR中央線東小金井駅から高架下を徒歩6分)
持ち物: PCまたは筆記用具/電卓/事業計画書または事業アイデアがわかるものなど
申込方法:以下のフォームよりエントリー
https://forms.gle/mSxqnLtqLZxULo6TA


講師:
北池智一郎
株式会社タウンキッチン 代表取締役

1976年大阪生まれ。大阪大学工学部を卒業後、外資系コンサルティングファームを経て、人材系ベンチャーにおいて、ファストフードやコンビニをはじめ、多くの外食・小売業に対する教育研修・コンサルティングを実施。2008年に独立し、2010年7月に株式会社タウンキッチンを設立。多摩地域を中心に9の創業支援施設を運営するなど、まちに暮らす人達が集い、関わりが持てる場づくりを行っている。