年末年始休業期間のお知らせ
2022.11.30|お知らせ
拝啓 慣例の候、貴社いよいよご清栄の段、慶賀の至りに存じます。平素は格別のご厚誼にあずかり、心より感謝申し上げます。さて、弊社本年度の年末年始につきましては、下記の期間休業とさせていただきます。誠に勝手ながらご了承のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
年末年始休業日
2022年12月29日(木)から2023年1月3日(火)までの6日間
2022.11.30|お知らせ
拝啓 慣例の候、貴社いよいよご清栄の段、慶賀の至りに存じます。平素は格別のご厚誼にあずかり、心より感謝申し上げます。さて、弊社本年度の年末年始につきましては、下記の期間休業とさせていただきます。誠に勝手ながらご了承のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
年末年始休業日
2022年12月29日(木)から2023年1月3日(火)までの6日間
2022.11.17|メディア掲載
多摩エリアで魅力的に働き暮らす人を紹介する情報誌『BALL.(ボール) VOL.5』(けやき出版)で、当社が運営するJR中央線・東小金井駅付近の高架下にある創業支援施設群「コウカシタ・ヒガコインキュベーション」が掲載されました。施設の特徴やできることを掲載しています。ぜひご覧ください。
ー以下、抜粋ー
自分で事業をつくるなら、サポートが充実した場所で同期のような仲間たちとスタートを切るのがおすすめの一歩目。JR中央線東小金井駅からほど近い高架下には、創業や不動産の窓口を開く株式会社タウンキッチンが運営する、KO-TO(コート)、PO-TO(ポート)、MA-TO(マート)の3つの創業支援施設がある。
>コウカシタ・ヒガコインキュベーションについてはこちら
2022.10.13|プレスリリース
東京多摩エリアを中心に持続可能なまちづくりを行う株式会社タウンキッチン(本社:東京都小金井市、代表取締役:北池智一郎)は、自社で運営するウェブマガジン「リンジン」をリニューアルしました(https://rinzine.com)。“そばを楽しむ”をコンセプトに、取材記事やまちの情報をお届けします。
コロナ禍を機に職住近接が広がる中、“そばを楽しむ”を新コンセプトに
コロナ禍を経て、都心中心の生活からベッドタウンである郊外への注目が高まり、職住近接のスタイルがスタンダードになりつつあります。仕事場も兼ねた広い住まいが求められ、郊外の不動産価値も向上。仕事も遊びも家のそばで過ごす人が多くなり、近所を観光するマイクロツーリズムなどの新しい価値観も生まれてきました。こうしたライフスタイルの変化に応え、ウェブマガジン・リンジンは「Enjoy neighborhood!」を新しいコンセプトに掲げ、5年ぶりにリニューアル。JR中央線界隈の郊外を中心に、新しい働き方・暮らし方を実践する人の取材記事や、まちのイベント・不動産情報など、身近な地域の魅力を発見し楽しむための情報を配信します。
リンジンならではの切り口で、多彩なコンテンツをお届け
新たなウェブサイトは、店舗併用住宅、まちづくり、創業、シェアキッチン、空き家の利活用など、リンジンならではの切り口で特集コンテンツを公開。また、マルシェや小屋、カフェ、事業継承などのキーワードや、エリアのタグで興味ある記事を探し出せます。まちの不動産情報では物件の最寄り駅や築年数にとらわれず、狭小物件や自然を感じる物件など、独自の視点でユニークな物件をピックアップ。多彩なコンテンツで新しいライフスタイルの実現を後押しします。
メディアの枠を超え、物件紹介・ショップ・イベントなどのリアルな場を
リンジンはウェブメディアの枠を超え、“そばを楽しむ”をリアルに体験できる場を創出。住居や店舗探しをサポートする不動産相談や、取材した創業者の商品を届けるオンラインショップ、地域イベントの出店など、リアルとウェブを掛け合わせ、地域の賑わいを広げます。
■ウェブマガジン「リンジン」概要
開設 : 2017年3月
更新頻度 : 原則週1 回
コンセプト : Enjoy neighborhood!
記事数 : 全375記事(2022.10.13時点)
取材エリア : 東京都小金井市、武蔵野市、国立市など、多摩エリアを中心に20市区以上
運営会社 : 株式会社タウンキッチン
URL : https://rinzine.com
<お問い合わせ>
株式会社タウンキッチン
Mail : info@town-kitchen.com
Tel : 0422-30-5800
担当 : 江波戸、平田
>プレスリリースPDFのダウンロードはこちら
2022.10.12|メディア掲載
「OZmagazine(オズマガジン)」2022年11月号の「中央線さんぽ・新宿ハンドブック」特集において、タウンキッチンが運営する東小金井駅近くの高架下にある「MA-TO」が紹介されました。MA-TOは、創業者が集まる「コウカシタ・ヒガコインキュベーション」の一つで、シェア店舗やシェア教室、シェアキッチンを備えた人気の施設。シェアキッチン8K利用者のお店も掲載されています。
>雑誌の購入はこちら
>MA-TO Webサイト
2022.10.05|メディア掲載
雑誌「ソトコト」2022年11月号(特集:人が集まるプレイスメイキング術)において、当社代表の北池の取材記事が掲載されました。
本誌では、サスティナブル・ブックガイドの中で、シェアキッチンをテーマに北池がおすすめするプレイスメイキングのアイデア本をご紹介。シェアキッチンを通した場づくりを長年手がけてきた北池が、選書とともに、シェアキッチン8Kが生まれた背景や、大切にすべきプレイスメイキングについて語っています。ぜひ、ご一読ください。
>シェアキッチン8Kについてはこちら
>ソトコトのご購入はこちら
2022.09.28|プレスリリース
本日、News Letterを発行しました。
福生市・昭島市の魅力創出を目指すワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」。「まちにあったらいいな」という事業アイデアの募集をスタートします。
「まちにあったらいいな」という事業アイデアを募集!
福生市・昭島市の魅力創出を目指すワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」。学生や主婦、会社員などの創業希望者や、創業後間もない方を対象に、事業アイデアの募集を開始しました。例えば、アレルギーに配慮したパン屋、空き家を活かしたブックカフェ、地域の見守りアプリなど、日常で感じる不満、不安、不快、不便を解消するサービスや、あったらいいなと思うお店等の事業アイデアを幅広く募ります。
ワークゼミでアイデアをブラッシュアップ。グランプリに特典
本コンテストでは、審査前にワークゼミを開催。アドバイスを受けて、漠然としたアイデアをビジネスプランへとブラッシュアップできます。グランプリ受賞者には、報奨金とともに、専門家が経営等の課題をフォローするハンズオン支援などの特典を授与。福生・昭島市での創業をバックアップします。
<ワークゼミ&コンテスト「NEW WORKING」概要>
【対象】
福生、昭島市内で事業アイデアをお持ちの方
・創業前および創業して間もない方(概ね5年以内)
・申請時点で15歳以上の方
※団体、個人、法人は問いません。※居住地、本店所在地は問いません。
※業種業態は問いません(ただし、公序良俗に反せず、社会通念上適切と認められるものに限ります)。
たとえば、こんなアイデア
・アレルギーに配慮した、体と心にやさしいパン屋さんをつくりたい
・ママ友と一緒に、空き家を活かしてブックカフェをつくりたい
・子どもから高齢者までが集える居場所をつくりたい
・こだわりの厳選豆を使ったコーヒースタンドをつくりたい
・テクノロジーを使って地域の見守りアプリを開発したい
・デザインにこだわった、地域のフリーペーパーを発行したい
・週末起業で駄菓子屋をはじめたい など
【特典】
グランプリ1名:30万円、準グランプリ2名:10万円
※受賞後から令和6年1月30日までに福生、昭島市内での開業が条件です
専門家によるハンズオン支援(経営、財務、販路開拓、人材育成など)、
融資相談・店舗や事務所の物件相談など
【スケジュール】
・エントリー
11月14日(月) 23時59分 締切
「まちにあったらいいな」と思うお店やサービスなど、自由な発想で事業アイデアを募集します。
漠然としたアイデア段階でもOK。お気軽にエントリーください!
・ワークゼミ
11月19日(土)13:00-17:00 @福生市もくせい会館
エントリーいただいた方を対象にワークゼミを開催。
アドバイスを受けながらアイデアをブラッシュアップします。
・1次審査書類の提出
12月12日(月)23時59分 締切
各自が事業アイデアを書類にまとめて提出。いよいよファイナリストを選出します。
・最終審査会&グランプリ発表
1月29日(日)12:30-18:00@TOKYO創業ステーションTAMA イベントスペース
選ばれたファイナリストが、プレゼンテーションを行い、グランプリ・準グランプリを決定します。
【詳細・エントリー】
https://here-kougai.com/program/new-working/
※オンライン説明会をZoomで随時開催します。詳細はWebでご確認ください。
<主催>
福生・昭島地域の未来をつなぐ協議会 (構成団体:福生市、昭島市、福生市商工会、昭島市商工会)
<後援>
公益財団法人 東京都中小企業振興公社
■リンジン×NEW WORKING連動企画で取材記事を公開
ウェブマガジン「リンジン」(https://rinzine.com)では、NEW WORKINGと連動し、福生市・昭島市で新しい事業を手がける実践者の取材記事を10月より公開予定。アンポン bake & drip、BOOK CAFEマルベリーフィールドの店主などが登場し、まちを活かした事業アイデアのヒントをお届けします。
[お問い合わせ]
株式会社タウンキッチン
担当 江波戸・平田
TEL 0422-30-5800
MAIL info@town-kitchen.com
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