めざましテレビで紹介されました「2020年デザイン賞スポット 郊外型シェアオフィス」[ネスティングパーク黒川]

フジテレビの「めざましテレビ」で、ネスティングパーク黒川が2020年グッドデザイン賞を受賞したスポットとして紹介されました。

生活やはたらき方が変化する中で注目されている、郊外型シェアオフィスの一例として取り上げられ、自然豊かで広々としたネスティングパーク黒川の魅力について放送されました。また、現在CABINのROOMでオリーブオイル専門店を開かれているトラピターラさんもインタビューを受けました。

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日本経済新聞に掲載されました「脱店内飲食で収益確保」[MA-TO]


2020年11月18日朝刊の日本経済新聞にて「MA-TO」が掲載されました。
MA-TOでピザ店「シェアピッツァ」を開業された有隅さんが、持ち帰り業態での営業によりコロナ禍でも収益確保に成功している一例として取り上げられました。

ー以下、抜粋ー
有隅氏が入居する施設は5店分(1店あたり7〜9平方メートル)あり、2019年に開業した。[中略]緊急事態宣言下の5月以降問い合わせが相次ぎ満室に。サンドイッチ店や総菜店などが入居している。「明らかな需要の変化を感じた」(運営者のタウンキッチン=東京都小金井市)という。

日本経済新聞に掲載されました「シェアオフィス 郊外で新増設」[HIBARIDO]


2020年11月10日朝刊の日本経済新聞 にて「HIBARIDO」が紹介されました。
コロナ禍において、自宅以外の仕事場を必要とする企業の需要を見込んだ、郊外型シェアオフィス増設の一例として紹介されています。

ー以下、抜粋ー
創業支援を手掛けるタウンキッチン(東京都小金井市)は11月、同西東京市のひばりが丘団地にある創業支援施設「HIBARIDO」1階の物販用スペースをシェアオフィス用の共用席に改装した。まず4席を設置し、需要に応じて8席まで増やす。
すでに2階には共用席6席、個室席9席があるが「コロナ感染拡大後、定員以上の申し込みがあった」(北池智一郎社長)ことに対応した。

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コ・アップデート・関西に掲載されました「住民の『やりたい』を軸につくる地域の働く場とコミュニティ」

“関西共創の場”の創造を目指すウェブメディア「コ・アップデート・関西」(株式会社オプテージ)にて、弊社代表北池のインタビューが公開されました。

社会課題を一つひとつの小さなテーマに分けて考える「プロジェクト」で、「『ちょうどいい』働く場 多様化する働き方、変化の先にフィットする働く場の在り方とは?」をテーマにお話しました。同席された南海電気鉄道、ウエダ本社のみなさんから質問をいただく場面も。ぜひご覧ください。


ないものは自分たちでつくる 一人称で考えるまちづくり
住民の「やりたい」を軸につくる地域の働く場とコミュニティ
https://co-upk.optage.co.jp/projects/thirdplace.html

ガイアの夜明けにシェア施設「コウカシタ・ヒガコインキュベーション」が登場します

8月18日に放送予定の「ガイアの夜明け」にコウカシタ・ヒガコインキュベーションが登場します。

『いま 駅が最高の売り場に!』と題し、駅にとどまらず、駅と駅の間の”高架下”にも注目が集まっており、今まで利用価値のなかった高架下の再開発によって生まれたシェアオフィスとして、コウカシタ・ヒガコインキュベーション(KO-TO、PO-TO、MA-TO)も紹介されます。

高架下の最前線の姿を、ぜひご覧ください。

番組名:ガイアの夜明け(テレビ東京)
放送日:8月18日(火)22時から

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月刊飲食店経営に掲載されました「人づくりを通した街づくり 街に新たなにぎわいを生み出すシェアキッチンのポテンシャル」[MA-TO]

「月刊 飲食店経営」(株式会社アール・アイ・シー)にて、JR中央線東小金井駅近くの高架下にあるシェア施設MA-TOに関する弊社代表・北池のインタビューが掲載されました。

「人が集うを再考 ポストコロナ社会の横丁」特集として、『人づくりを通した街づくり 街に新たなにぎわいを生み出すシェアキッチンのポテンシャル』 と題し、シェアキッチンをはじめとするMA-TO誕生の背景や、 シェア施設・ 小規模店舗だからこそ叶う低資本での開業という考え方について、 コロナ禍での変化にも触れながらお話しています。

特別リポートという形で、全6ページにわたり掲載いただき、シェアキッチンの活用事例として、MA-TOの焼き菓子店sofarさんへのインタビューも収録されています。

ぜひご覧ください。


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