【2023新卒採用】募集ページオープン
2021.12.24|お知らせ
本日、2023新卒採用の募集ページをオープンしました。
2023年に大学、大学院を卒業見込みの方を対象に、オンラインにて会社説明会の開催も予定しています。
詳細が決まりましたら、随時情報を更新いたします。
タウンキッチンへ関心をお寄せいただいている方は、ぜひ詳細をご確認ください。
2021.12.24|お知らせ
本日、2023新卒採用の募集ページをオープンしました。
2023年に大学、大学院を卒業見込みの方を対象に、オンラインにて会社説明会の開催も予定しています。
詳細が決まりましたら、随時情報を更新いたします。
タウンキッチンへ関心をお寄せいただいている方は、ぜひ詳細をご確認ください。
2021.12.23|お知らせ
今年は新しい生活や働き方に慣れてきた一方で、リアルな人と人との繋がりの大切さを改めて感じた方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。ウィズコロナはしばらく続きそうですが、新しい一年も、地域のチャレンジを皆さんとご一緒できればと考えています。新しい年が皆さまにとって幸多きものになりますよう、タウンキッチン一同、心よりお祈り申し上げます。
タウンキッチンにとっても、多くのことがあったこの一年。2021年を振り返りました。
TOWN KITCHEN
2021 NEWS -Top5-
ー5位 HEREラストイヤー
2019年からスタートした創業支援事業「HERE」も、今年度がラストイヤー。まちのインキュベーションゼミでは、「#4 郊外につくる、新しいシゴト」「#5 今こそ コミュニティの底力」を開催。これまでには約140名のメンバーが参加しました。来年も引き続き、創業相談やイベントなどを通して、地域の方が新しいビジネスを実現できるまちづくりを展開していきます。
https://here-kougai.com
ー4位 リンジンで新企画が続々スタート
Webメディア「リンジン」で、まちのインキュベーションゼミとの連動企画がスタート。各ゼミのテーマに沿った実践者と北池との対談記事を公開しました。また、リンジンでご紹介した物件を実際に成約した方を取材したレポート「あの物件のその後」もスタート。この一年で、リンジンの読者が約2倍に増えたのも嬉しい限りです。今後も、“そばにある暮らし”のヒントになる記事をお届けしていきます。
https://rinzine.com
ー3位 タウンキッチン動画元年に
今年は、動画に力を入れた一年でした。シェアキッチン8Kのコンセプトムービーも公開。実際にシェアキッチンでお店をはじめた3組の方をはじめ、デザイナーや編集者の方など、多くの方にご協力いただき、素敵な動画を完成することができました。まだご覧になってない方は、ぜひチェックしてみください!
2021.12.22|お知らせ
拝啓 慣例の候、貴社いよいよご清栄の段、慶賀の至りに存じます。平素は格別のご厚誼にあずかり、心より感謝申し上げます。さて、弊社本年度の年末年始につきましては、下記の期間休業とさせていただきます。誠に勝手ながらご了承のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
年末年始休業日
2021年12月29日(水)から2022年1月3日(月)までの6日間
2021.12.14|お知らせ
弊社取締役・西山が執筆・編集した書籍「公民館のしあさって」が発売されました。このプロジェクトは、エジプトに公民館をつくろう!と立ち上がった、カイロのミギード氏、那覇市繁多川公民館・館長の南氏、西山が出会ったところからはじまりました。
公民館の現場の様子や、そもそも公民館とはなんなのかという問いなどを通じて、あすでもなく遠くの未来でもない公民館のちょっと先を展望する一冊。ぜひご覧ください。
書籍の購入はこちらから
https://kominkan-world.stores.jp/
■著者:公民館のしあさって出版委員会
■A5判/210頁/2,420円(税込)
【目次】
◉はじめに
◉そもそも公民館とは?
◉繁多川公民館の現場を通して感じる公民館の実際
◉日本の公民館、世界へ グローバル公民館の挑戦
◉これからどうなる?どうしたい?公民館
◉建築家が考える公民館のしあさって
◉沖縄の共同売店に、公民館のしあさってがあった
◉公民館的なものの可能性
◉おわりに
また、出版を記念し、全国の書店での出版記念トークイベントや読書会も開催されます。詳細は以下のサイトからご覧ください。
「公民館のしあさって」サイト
http://kominkan.world/2021/11/30/kanko/
2021.09.27|お知らせ
パンデミックで変わった私たちの生活。
人と人のフィジカルな距離が離される一方で、
地域の支え合いやつながりが見直されるように。
まちの住民が主体のコミュニティビジネスや
小さな経済圏をつくる地域通貨が改めて着目され、
海外ではネイバーフッドの視点から
まちの機能を近所に集約した“15分シティ”の構想も進んでいます。
今こそ、コミュニティの底力を発揮する時。
例えば、孤立しがちな子育てや介護を相互扶助できる仕組み。
認知症の人と家族が安心して相談できる居場所づくり。
スポーツや医療でまちの人の健康を守るネットワーク。
持続可能なコミュニティが、アフターコロナの未来を拓くはず。
まちのインキュベーションゼミ#5では、コミュニティをテーマに
仲間とともに事業開発をめざすメンバーを募集。
地域と人のつながりを生み出す事業を一緒につくりましょう。
<ゼミ概要>
自分ごと・自分たちごとで暮らしを豊かにする事業の創出を目指すゼミ。小さな経済圏を育てていくための最初の一歩を踏み出す実践プログラムです。チームを作り、まちのリソースを活かしながら、事業の設計からトライアルまでを行います。
期間:11月6日(土)〜3月19日(土)
場所:KO-TO(東小金井事業創造センター)
定員:20名※応募多数の場合、参加を見送らせていただくことがあります
参加費:無料 ※懇親会や実践における実費分をご負担いただきます
詳細・お申込みはこちら
対談連載“The Power of Community ”も公開!
HEREでは、ゼミ#5と連動し、コミュニティの可能性を探る対談記事を公開!タウンキッチン代表の北池が聞き手となり、カフェ・フェルマータ(武蔵野プレイス内)の松井隆雄氏、NPObirthの佐藤留美氏、合同会社Staylinkの河嶋峻氏が登場します。こちらもぜひお楽しみに!
https://rinzine.com/post-3758/
2021.06.24|お知らせ
平成30年度、令和元年度、令和1年度に続き、今年度も東京都の「起業家による空き家活用モデル事業」コーディネーターの採択者として、相談窓口を開設します。
都によると、都内の空き家は約82万戸あり、治安悪化や災害時の倒壊などの問題を引き起こす可能性があるなど、社会問題となっています。そこで、近年増加傾向にある空き家の問題解決を目的に、都は昨年度より空き家モデル事業を開始しました。起業家の新たな発想を活かし、空き家の利活用モデルを創出する狙いです。
タウンキッチンは、創業支援施設10拠点を開設してきた実績を持ち、年間約200件の創業相談を行なっています。その強みを活かし、物件紹介だけでなく、事業計画のアドバイスや創業後の経営相談まで、プラン実現に向けた総合的なサポートを行います。行政や地域の金融機関とのネットワークを活かし、共に地域の問題解決に取り組み、起業家の夢の実現をサポートします。小金井市から指定管理者の指定を受け弊社が運営している「東小金井事業創造センター」に相談窓口を設置し、小金井市近郊を中心とした東京都郊外の空き家を紹介します。
▼相談窓口について
相談窓口 株式会社タウンキッチン(小金井市梶野町1-2-36)
JR中央線東小金井駅北口より高架下を新宿方面に徒歩約5分
問い合わせ先 電話番号:0422-31-2040 メール:info@town-kitchen.com
営業時間 平日10時〜18時(土日祝日休み)
対象 空き家所有者、将来空き家を所有する見込みがある方、事務所や店舗物件を探している方など
利用方法 Webによる事前申込制:https://town-kitchen.com/project/fudousan/
空き家を紹介可能な地域 小金井市近辺を中心とした東京都郊外
空き家所有者及び将来空き家を所有する見込みのある方のご相談もお受けしています。
現在、オンラインでの不動産相談をお受けしているほか、空き物件を巡るツアーを随時開催しています。
詳しくは以下のホームページをご覧ください。
http://ko-to.info/
>東京都報道発表「起業家と空き家をつなぐコーディネーターの採択者が決定!」
>タウンキッチンにおける不動産事業立ち上げの経緯・目的についてはこちら